必要な手続き

手洗い場

解体工事を担う業者は全国各地にいます。住宅建築における解体工事の場合多くの人は建築会社から紹介される解体業者を利用するのではないでしょうか。この場合紹介という形だと建築会社はあらかじめ紹介する解体工事業者に関していろいろ審査を行っています。解体工事を行うためには解体業、建設業、とび・土木業のどれかの許可を持っている必要があります。この許可は各都道府県の知事によって許可されるものです。解体業者がどこに事務所を構えているのかではなく解体を行うのがどの都道府県なのかが重要で工事を行う都道府県ごとに許可が必要になります。

解体工事を行うのには許可が必要であると述べました。さらにこの許可とは別に解体工事で出た廃棄物を処理するためにも適切な届け出や許可が必要になるのです。こういった資格を持たずに工事現場で出た廃棄物が不法投棄された場合不法投棄をした業者はもちろん依頼者である建物の持ち主も同時に罰せられてしまうのです。当然知らなかったでは済まされないのです。本来必要のない何百万という罰金を支払わなければならないケースもあるのです。そうならないためにも解体業者を選択するためには事前に確認が必要です。建築会社からの紹介であればこうした審査は建築会社が行っているので安心できるのです。しかしその分紹介料として解体業者から建築会社にお金が支払われているので費用は高額になる場合が多いのです。